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刃物開発×コンサルティング
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刃物開発×コンサルティング

中橋製作所は、長年産業用刃物の開発や製造をしてきた会社です。
会社自体はあまり知られていませんが、
実は、社会のさまざまなところで使用されている原材料を加工する際に、
私たちが創った刃物が使われています。

同じ刃物とはいえ、お客様一人ひとり抱えている課題は異なります。
一人ひとりの課題に応えるためには、
詳細なヒアリングを通した仕様設計が最も重要だと考えています。

中橋製作所では、これまで培ってきた刃物加工技術と、
最適な刃物設計のためのコンサルティング力を組み合わせ、
あなたのベストな刃物開発をサポートします。

コンサルティングの流れ

ケースに応じてベストな加工方法を見出す

世の中のほとんどの「加工」には「被削材」と「刃物」が存在します。
「加工」を生業とする製造業は、被削材・刃物・加工機の特性、加工条件、加工環境、使いこなす人の技能など、さまざまな加工要因の最適なバランスを見つけ出し、自社にとってベストな「加工方法」を日々追及しています。
中橋製作所では、まずお客様に詳細なヒアリングを行います。そして、これまで培ってきた刃物製作技術を活用し、お客様にとって理想的な刃物仕様を立案します。
お客様がその加工自体にどのような課題を持っているか、その課題を本質的にクリアするためには何が必要なのか、お客様の立場に立って、課題抽出を行い、私たちのこれまでの経験を生かしたご提案をいたします。

より良い「加工」の追求は終わらない

ベストな加工方法の追及には終わりがありません。時代が変われば、あらゆる前提条件やニーズは変化していきます。
「今まで使っている刃物でうまくいっているから、見直さなくても大丈夫!」
ただトラブルが起こっていないだけで、良好な生産性は得られていますか? もしかすると、あらためて見直すことで、大きなコストダウンが図れるかもしれません。より良い刃物に変えることで、製品の品質が飛躍的に上がるかもしれません。
今まで当たり前のように使っているものこそ、その時々の目線で見直すと、思いもよらぬ発見があるものです。
普段なにげなく使っている刃物、ぜひ一度、当社にご相談ください。

開発のご相談/お問い合わせ

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お電話でも承ります:0794-82-2212

事例紹介

中橋製作所がお客様のご要望に沿って独自に開発に取り組んだ事例をご紹介します。
  • 茶葉 加工刃

    素材
    SKH51、超硬
    用途/開発経緯
    茶葉の新芽の加工は切れ味の鋭い刃物で切断しないときれいな切断面にならず、味や香りといった商品価値に影響を及ぼします。この開発では茶葉の繊維の質、加工機の能力を考慮し、茶葉の切断面がきれいに切断できる刃物を開発しました。
    類似形状の製品では、冷凍マグロの皮むき刃、経木加工刃、木材表面削り刃などがあります。
    加工技術
    刃先微細加工技術・加工特性分析
  • 布生地 裁断刃

    素材
    SKH51
    用途/開発経緯
    布生地裁断では繊維をきちんと裁断できていないと、糸くずが発生し、作業環境に影響を及ぼします。この開発では揺動する刃が生地の繊維を裁断する際、滑らずに繊維を把握できるよう、刃先のミクロ形状を作り込みました。
    類似形状の製品では、医療用のメスなどがあります。
    加工技術
    刃先微細加工技術、熱処理技術
  • 畳 加工刃

    素材
    SKH51
    用途/開発経緯
    畳をベース素材に張った後、側面のイグサを裁断するための刃物。
    刃先が揺動してイグサを裁断していく機構のため、通常の刃物ではイグサが逃げてしまい、きちんと切れない状況が発生していました。刃先からイグサが逃げずに把握できるよう、刃先に微細な凹凸をつけ、裁断できる設計になっています。
    加工技術
    刃先微細加工技術、熱処理技術
  • 畳 加工刃

    素材
    超硬
    用途/開発経緯
    かつお節は乾燥によって非常に硬くなるため、柔らかい部分と硬い部分を安定して削る機能が求められます。そして、食品加工のため、硬い部分を削るときに刃先が欠けないことも重要です。
    この開発では美しい削り節を生産できるようにするため、刃先のシャープエッジと耐折損性のバランスを取った仕様で設計しました。
    加工技術
    被削材にあった最適素材選定、鏡面研磨技術
  • かつお節 削り刃

    素材
    SKH51
    用途/開発経緯
    刃先のみを交換できるよう、異形引抜素材を使用した木材表面加工用の刃物。
    木材は節の硬い部分と柔らかい部分の両方を切削しても、刃先が欠けず、美しい切削肌になることが求められます。刃先と木材の接触の瞬間の加工環境を分析し、刃先のシャープエッジ、特殊な熱処理を施し、最適なバランスになるよう設計しました。
    加工技術
    特殊素材調達、微細研磨加工技術、鏡面研磨技術
  • 四角穴加工刃物

    素材
    SKD、SKH51
    用途/開発経緯
    木材に四角の穴を加工する刃物。ボール盤加工のように、専用機械に取り付け、1パスで四角の穴をあけることができます。
    外側の鑿と中側の錐で構成された特殊刃物のため、高い軸精度が求められます。特殊な熱処理を施し対折損性を高めると共に、切りくず排出性を高めるため、特殊ならせん形状に設計してあります。
    加工技術
    特殊刃物設計技術・深穴加工技術・特殊熱処理技術・刃先微細加工技術
  • 木材加工用 長尺ドリル

    素材
    SS400、SKH51
    用途/開発経緯
    木材を接合する際に使用される長尺穴を加工するためのドリル。
    木材は繊維質のため、長尺穴になると繊維に引っ張られ、加工時の直進性が課題となっていました。
    この開発では、特殊な熱処理を施すことで胴部の剛性アップを図ると共に、刃先の繊維せん断力を改善することで加工時の直進性を高めました。
    加工技術
    刃先設計技術・特殊熱処理技術、長尺加工技術
  • 木材 溝加工刃

    素材
    SS400(鋳物)、SKH51
    用途/開発経緯
    和室の敷居の溝を加工する刃物。木材は繊維質のため、底面・側面を同時加工しないとバリが多く発生することが課題でした。
    この3面を同時加工するため、底刃と両サイドの側面刃を組み合わせた設計とすることで全面が美しい仕上がりになるよう設計しました。この製品は発泡樹脂の溝加工にも使用されています。
    加工技術
    鋳物素材設計技術・機能設計力・熱処理技術
  • コーヒーミル刃

    素材
    SKH51
    用途/開発経緯
    コーヒーの豆をすり潰して粉状に加工する刃物。
    コーヒーの豆を刃先がつかみ、確実に破砕できるような刃先形状に設計しました。破砕した粉が均一な大きさになるようにすり潰せる形状になっています。
    加工技術
    特殊刃物設計技術・深穴加工技術・特殊熱処理技術・刃先微細加工技術
  • 合板加工用エンドミル

    素材
    人工ダイヤ
    用途/開発経緯
    木質合板は薄くスライスしたベニヤ板を接着剤で積層した素材のため、接着剤部分が非常に硬く、通常の超硬製では磨耗が早いことが課題でした。
    この開発では刃先に人工ダイヤチップをロウ付けすることで長寿命化を図り、切削角度を調整することでバリの最小化を実現する設計となっています。
    類似形状の製品では、樹脂加工用もあります。
    加工技術
    加工特性に合わせた素材選定、ロウ付け技術、刃先微細加工技術
  • 紙パルプ用 木材粉砕刃物

    用途/開発経緯
    木材を粉砕しチップ化することで紙用パルプの原材料を生産する刃物。
    間伐材や建築廃材などを破砕する際、小石や釘などが混入し、刃先が欠けることが課題でした。こうした硬い素材に当たったときでも刃先の損傷を押さえられるよう、自社独自で耐衝撃性の高い原材料+熱処理条件を開発しています。類似刃物としては、ペットボトルや紙類の破砕刃物があります。
    加工技術
    独自素材技術・特殊熱処理技術・研磨加工技術
  • 海底地層採取 刃物

    素材
    SKD
    用途/開発経緯
    海底数千メートルの地層を採取するため、地層に突き刺して使用される刃物。既存の製品では刃先が曲がる問題があったため、独自の素材・熱処理技術を組み合わせ、耐衝撃性を高めた設計になっています。
    加工技術
    最適仕様設計力・加工特性に合わせた素材選定・特殊熱処理技術

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